私たちは全員が銀行出身者。御社より「財務担当者」の肩書きで名刺をお預かりし、銀行対応の実務を行います。

銀行員の強みは過去の決算書から将来の調達余力を図れるところです。

当然、銀行との交渉にも強みがありますが、もっと大事なことは借入を行うための財務状態を作ること。

銀行融資は決算書が全てです。

この決算書対策を顧問税理士とともに定期的に追っていきます。

目指すべき決算書が見えれば会社としての行動が変わります。

満額融資を狙うための無理な事業計画ではなく、将来を見据えた現実的な調達戦略を支援します。

報酬は結果で変動しない月額制。経営者の横で、長く信頼される財務パートナーであり続けます。

経営会議に定期的に参加し、社長の意思や方向性と金融機関への説明が一致しているかを確認。

変化の早い経営判断を一貫性ある対外説明に落とし込む実務支援を行います。