株式会社Arriba

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数字と向き合うだけでなく、
人と未来に寄り添うために。

私たちは、元銀行員として中小企業の財務の現場に向き合ってきました。

かつては銀行担当者が定期的に企業を訪問し、経営者と数字について語り合う時間がありました。

しかし今では、支店の統廃合や人員削減の影響で、そうした関係性は失われつつあります。

経営者が一人で財務判断を担うケースが増え、数字だけで審査される時代に。

だからこそ私たちは、外部の財務担当者として、銀行対応や決算対策を支援し、企業の資金基盤を長期的に支えていきます。

About

Arribaならではの支援スタイルを、3つの強みにまとめてご紹介します。

Service

成功報酬なし
完全月額顧問契約制で、
貴社の財務担当者として長期的に伴走

株式会社Arribaでは、銀行対応から決算書の改善、資金調達や資金繰り管理まで、企業の財務に関わる幅広い業務をサポートしています。

News

サービスに関するご案内や
最新の活動などを発信しています。

Our Media

社長のための財務のヒントを
SNSで発信しています

元銀行員の視点から、経営者・財務担当・起業家に向けて、
実務に役立つ知見をわかりやすく発信しています。

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私のお客様で珈琲豆の輸入販売をしている企業がある。
美味しさや商品ストーリーを詳しく語れるのですが、ずっと思っていることがある。
和牛とUSビーフくらいの差を誰もが感じられるか?と。
ストーリーに共感できても五感で差を感じてもらうことは意外と難しい。
逆に感じてもらえたら売れる!

お金がなければビジネスがストップしかねません。
事業に必要な支出ではあるのですが、
支出をコントロールして常時一定の現預金を維持することを目指したい。
銀行としても融資取引に見合った現預金を自行に置いておかないと継続融資も難しくなります。

銀行も人員削減や支店の統廃合があり、
中小企業にこまめな訪問をすることが難しくなってきました。
「こうした方が良いですよ」というアドバイスも
普段のコミュニケーションがあるから信頼関係のもと
言えたこともあると思います。
皆さんも信頼できない人に踏み込んだ言葉遣いできないですよね。

銀行内部では融資取上げの際に
保証人調書などという社長個人の資産背景などを記載する書類があります。
これは社長の保証が有る無しに関わらず作成する場合が多いです。
保証が無くても法人にもしものことがあれば社長個人として私財を投入できるかは審査において重要な判断材料になります。

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経験豊富な専門家集団が、貴社の財務担当者として課題を解決します。